【業界最大級の月間送客数6万件】日本最大級の婚活パーティー情報ポータルサイト「オミカレ」が月間送客数が6万件を超える。未婚理由として最も多いのが「適当な相手にめぐり会わない」 。日本の課題解決を実施。

2016.7.31 トピックス

「オミカレ」(http://party-calendar.net/)」の月間送客数が6万件を超えたことを発表いたします。

 

日本最大級の婚活パーティー情報ポータルサイト「オミカレ」の総登録会員数が、わずか11ヶ月で会員数3万人を突破したことを発表(http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000020019.html)いたしましたが、婚活パーティーの運営事業者に対して月間の送客数が6万件を超えたことを発表いたします。本数字は業界でも大変優れた実績です。今後は業界最大級のサービスとしてご利用いただくユーザーの方に、よりよいサービスを提供してまいります。

婚活実態調査2016(リクルートブライダル総研調べ)によると、2015年に結婚した人のうち、婚活サービスを通じて結婚した人の割合(単一回答)は8.3%、2014年は6.7%、2013年は4.7%で、婚活サービスを通じて結婚した人が年々増加しております。

             婚活実態調査2016(リクルートブライダル総研調べ)

2015年に結婚した人が利用していた婚活の実施状況(複数回答)では、「合コンに参加」が27.5%で最も多く、「知人に紹介を依頼」(25.3%)と「婚活パーティ・イベント」(17.9%)が続いた。「結婚相談所」は16.5%、「婚活サイト・アプリ」は14.6%、「恋活サイト・アプリ」は13.9%でした。

2015年に結婚した人のうち、婚活実施者が婚活を通じて結婚できた割合(単一回答)は、「知人に紹介を依頼」が20.2%で最も多く、以下「結婚相談所」(17.0%)、「婚活サイト・アプリ」(15.1%)、「婚活パーティ・イベントに参加」(12.0%)となっています。過去2年間に結婚した人の回答と比較すると、「合コンに参加」して結婚できた人が減少する一方、「結婚相談所」と「婚活サイト・アプリ」を利用して結婚できた人が増えております。

30年ほどの間で日本の合計特殊出生率は大幅に低下し、高齢化率は着実に上昇しております。国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(平成24年1月推計)」の出生中位・死亡中位推計によれば、2060(平成72)には約8,700万人となると推計されており、参考推計ではあるものの2100 (平成112)年には5,000万人を下回る見込みとなっております。

内閣府経済社会総合研究所が実施している「第14回出生動向基本調査(独身者調査)」(2010年)では、18~34歳の未婚者 のうち「いずれ結婚するつもり」と回答した男性は86.3%、女性は89.4%と回答。一方で異性との交際については未婚男性の73.9%、女性の57.1%が交際している異性はいないと回答しているとのこと。25~34歳の未婚者全体 のうち、未婚理由として最も多くあげられているものは「適当な相手にめぐり会わない」 であり、男性の46.2%、女性の51.3%が回答しており、日本最大級の婚活パーティー情報ポータルサイト「オミカレ」は、業界最大級のサービスとして日本社会における課題解決を支援してまいります。

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